top of page

Cutalyst+で「空間除菌」を実現できる|その理由とメカニズム|株式会社2Bbetter

更新日:2022年4月12日

感染予防を充分にし、今年の冬はみんなでコロナウイルスを乗り越えよう。


光触媒, 空間除菌, 感染予防, コロナ対策, カタリスト, 光触媒コーティング

毎年冬になると「インフルエンザ」や「風邪」が大流行してしまいますよね。


なぜ「冬」なのか?そして、なぜ「感染拡大」してしまうのか?

それには理由はいくつかあります。


◆冬にウイルス感染拡大するわけ

①冬の乾燥と低い気温がウイルスが好む環境であり、感染力が強まることがあげられます。 ウイルスが好む環境は16℃以下、湿度は40%以下。 さらに「寒い」という理由で窓を中々開ける事がなくなり部屋の「換気」が足りなくなるのです。 ②免疫力が低下してしまうことです。食事や睡眠などの体調管理だけでなく、冬の寒さや乾燥していること、寒くなると喉が渇きにくく感じるため水分の摂取が減り、体の水分が不足していることも免疫力の低下に繋がります。さらに、乾燥していると喉や鼻の粘膜が乾燥し、感染に対する防御反応が弱まってしまいます。

◆ウイルスの感染経路

大きく3つに分けて下記が「感染原因」と考えられます。


• 飛沫感染(ひまつかんせん)

感染した人の咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込んでしまうことを飛沫感染といいます。


• 接触感染(せっしょくかんせん)

ウイルスが付着した人の手を触る、ウイルスのついた手で触ったドアノブを触る、など皮膚やモノを介して感染してしまうことです。


• 経口感染(けいこうかんせん)

ウイルスが付着した食べ物(生や加熱の不十分なカキや生肉など)を食べたりすることで感染してしまうことです。


◆感染を防ぐために

ウイルスの感染拡大を防ぐには、まず、室内や体内の「湿度」を保つようにすることです。


• 加湿器を使って屋内の湿度を高めること

• 水分をしっかり摂ること

• マスクで喉や鼻の湿った状態を保つこと


咳をするときには口と鼻を押さえ、人から1m以上離れること、その時の手はすぐに洗うこと、これで「飛沫感染」「接触感染」を防ぐこともできます。


冬場は鍋を食べたくなる時期だが、今年はなるべく避ける事もひとつ。


手洗い、うがいこれも「接触感染」を防ぐためにとても大切です。 ◆「空間除菌」が実現できる最大の対策方法

それが弊社のCutalyst+(カタリスト)光触媒抗菌・除菌コーティングです。


まず、カタリストハイブリッド光触媒コーティングを室内や施設内全体、あるいは接触の多い一部「トイレ」や「ドアノブ」など床を含む箇所にコーティングします。


そして、通常のご家庭にもある加湿器をつけることにより、空気中にただよう「ウイルス」を加湿器の水分がキャッチし水分と共に床に落としてくれます。

光触媒, 空間除菌, 感染予防, コロナ対策, カタリスト, 光触媒コーティング

そして、床にコーティングしたCutalyst+が落ちた「ウイルス」や「菌」を分解=除菌及び不活性化し続けてくれるのです。


光触媒, 空間除菌, 感染予防, コロナ対策, カタリスト, 光触媒コーティング

これからのインフルエンザやコロナウイルスの「感染予防の役割」を果たしてくれる優れた商品です。


室内や施設のコーティング施工の依頼はもちろんのこと、ご自身で簡単にスプレーで施工頂ける商品も販売しています。


さらに、下記の100mlスプレー(Cutalyst+Mx)も発売を開始しました。

持ち運びが可能となり、家や会社でよく接触するデスクやドアノブ、携帯にもコーティング等様々な箇所にコーティングができます。

Cutalyst+Mx(カタリスト Mx)

商品詳細はこちらから


この冬に向けて、感染予防を考えてみてはいかがでしょうか。

 

Cutalyst+ (カタリスト)|株式会社2Bbetter

問い合わせ:info@2b-better.jp

ホームページ:https://www.2b-better.jp/

Instagram:@cutalyst.nfe2





bottom of page