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執筆者の写真2Bbetter.

金属銅がコロナウイルス不活性化にもたらす影響|Cutalyst+(カタリスト)光触媒コーティング

更新日:2022年4月12日

銅の強力な感染予防は19世紀のヨーロッパで既に注目されていましたが、世界中でコロナウイルスの感染者が増えている今、「銅」はウイルスの不活性化に影響すると各国で論文を発表され、「銅」が見直されてきています。



さて、昨今私たちの商品以外でも「光触媒コーティング」をよく目にしますが、私たちの商品Cutalyst+<NFE2>(カタリスト)と、他商品の違いは何だと思いますか?


それは「銅イオン」が含まれていることです。


Cutalyst+<NFE2>(カタリスト )は従来までの「光触媒」に「銅イオン」を加え、「銀イオン」そして「ナフィオン」が配合されている特許出願中の商品となります。

ナフィオンはイオン変換フッ素樹脂で、アクリル樹脂やシリコン樹脂などと比べても格段に性能が良いのが特徴です。一度塗装すれば何年も持つため、高層ビルなどの大型の建築物にも役立っている大変高価な原料です。(通常100ccで¥50,000ほどの価格)


銅は元々、強い殺菌+消毒の作用がある金属として有名です。

十円玉や銅線、銅管など、銅は私たちの暮らしの中で活躍する身近な金属ですが、優れた超抗菌能力を持っていることはあまり知られていません。


実際、人間は食事によって微量の「銅」を摂取しており、その銅には肺の呼吸を促進したり動脈硬化や老化を押さえたりする効果があるとされています。過剰摂取さえしなければ人体に安全な金属であり、マスクとして身につけても安全なものです。


また、銅の超抗菌性能につきまして、大腸菌O-157やインフルエンザ・ノロウイルス、レジオネラ菌に対しても有効とされています。


一般社団法人 日本銅センター


そして、私たちCutalyst+(カタリスト)は開発元ソースを公開しております。


開発元は数十年以上も光触媒を研究してきた「光触媒スペシャリスト」の北村透教授です。

昨今よくあるコロナ禍によって開発された塗料ではなく、北村教授は3年前の2017年に、本商品Cutalyst+<NFE2>を既に開発していました。

株式会社ケミカル・テクノロジー:代表権取締役社長 北村透(きたむら とおる)教授

光触媒に加え、「銅イオン(Cu2+)」や「銀イオン(Ag+)」、「ナフィオン」を配合することにより、従来の光触媒の効果から数十倍の威力・効果を発揮するという事を北村教授が発見しました。


特にCutalyst+(カタリスト )は、「抗菌・抗ウイルス」に強力な力を発揮する事を検査結果でも出ております。


カビやウイルスの抗菌力は従来の光触媒に比べると10倍、 分解力は5倍と効能を大きく向上させ、 かつ持続性・即時効果があります。


【Cutalyst+の効果】

▶︎感染予防対策(ウイルス・菌)

▶︎除菌(除菌率99/99%)

▶︎抗ウイルス(イオンフルエンザ・ノロウイルス・0-157など)

▶︎消臭(空気洗浄・店内/室内の消臭)

▶︎防カビ(風呂場・水回りのカビ防止)

▶︎空気洗浄(VOC対策・ホルムアルデヒドなど)


光触媒コーティングをご検討中のお客様は是非、Cutalyst+(カタリスト)でワンランク上の感染予防を行ってみてはいかがでしょうか。


本商品Cutalyst+(カタリスト)について質問や不明点などございましたらいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。


問い合わせ:info@2b-better.jp


 

Cutalyst+ (カタリスト)

問い合わせ:info@2b-better.jp

ホームページ:https://www.2b-better.jp/

Instagram:@cutalyst.nfe2








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