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酸化チタン(光触媒)の粉で実験してみました。光触媒の商品が「透明」または「薄い色」という事はありえません。

更新日:2022年4月12日

まず、酸化チタンとは白色顔料やホワイトチョコレートにも使用されている原料です。

その光触媒の元である酸化チタンの粉を実際に使用して、液体の実験をしてみました。


それでは始めて行きます。


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酸化チタンの粉末(光触媒)

(1)少量を取り、グラスに入れます。


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(2) 少しだけお水を足してみました。

かなり白く濁っているのが分かります。


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(3) 更にお水を足してみました。

 まだかなり白く濁っているのが分かります。



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4. (3)の酸化チタンを含む水を半分流し、

更にお水を半分足しましたが、やはり白く濁ります。


実験結果、酸化チタン(光触媒)を含む商品が「透明」である事は

絶対的にありえない事が分かりました。


なぜCutalyst+の液体は濃く白いのか聞かれますが、

酸化チタン(光触媒)がきちんと含まれており、効果が発揮する証です。


ここ最近では「酸化チタン(=光触媒)」「水」「エタノール(=アルコール)」

のみの成分の商品も増えて来ているようですが・・


光触媒の商品は、正しい量の原料が含まれていないと効果を発揮しないので、

もし今後光触媒を施工をご検討のお客様は、

事前に「成分」「含有量」をご確認頂くことをおすすめ致します。


Cutalyst+(カタリスト)は酸化チタンのみではなく「銀粉」「銅粉」「ナフィオン 」が配合されたエビデンスのある商品です。


自信を持ってお客様へお届けいたします。


塗料や実験につきまして、

ご不明点など御座いましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。


問い合わせ:info@2b-better.jp

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